「匿名性」と「拡散力」

特定の団体や個人に対する誹謗中傷や告発といったネガティブ投稿を行う際に利用される媒体には、「匿名性」と「拡散力」を兼ね備えたメディアである必要があります。

投稿者にとって誹謗中傷や告発といった投稿は、名誉毀損罪に該当するリスクがあるため、「匿名性」を保てなければなりません。

また、投稿記事が迅速に拡散されて、広く世間に周知される必要がありますから、拡散力があり、検索結果に速やかに上位表示されるメディアである必要もあります。

「匿名性」と「拡散力」を兼ね備えた代表的なメディアとして、

・2ちゃんねる(現5ちゃんねる)

・ヤフー知恵袋

・転職会議

などがあげられます。

2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」は会員登録など不要で、誰でも簡単に記事投稿が可能なため、昔から誹謗中傷記事の温床となっており、何度も社会問題化しています。

また、ヤフー知恵袋や転職会議などは、会員登録こそ必要ですが、偽名とフリーメールで登録可能なので、実質上、匿名投稿が可能です。知恵袋は企業に対する悪評投稿が、転職会議は会社を退職した元従業員による会社に対する不満投稿が多く見受けられます。

「匿名性」に加えて、厄介なのは、これらの媒体は、ネット上での影響力がとても強く、検索エンジンが高く評価していることです。これは、つまり、記事のタイトルに「企業名」や「個人名」が入るように投稿を行えば、瞬く間に検索エンジンの上位に表示されてしまい、検索ユーザーから拡散されてしまうということを意味するのです。

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